WINE Styleの今とこれから
高橋 究(鎌倉アーバンクリニック)
SeaGaia meetingの歴史とともに歩んできたWINE Styleですが、現状と将来についてお話させていただきます。WINE Styleもこの2年間でほとんどのクラスを書き換えてソースレベルの近代化をはかってきました。そのVintageWineも今月からユーザのもとへ配布され始めました。Push機能を使ってRDBをアクセスするクライアント間でデータをほぼリアルタイムで共有することが可能となりました。