スライド 3 / 9
ノート :
1 電子カルテシステムは、病院全体の統合システムに成長するよ
うに計画されていることを前提に、できるところから開発する
2 そのためには、コンピュータ導入技術論より先に病院の業務機
3 それは、業務の標準化であり、語句の標準化(シソーラス)で
4 さらに、診療録の一元管理化と「一患者一診療録」の実践です。
5 「電子カルテシステム」は、情報の共有化が前提のシステムで
す。これから起こる問題解決手法は常に横連携の取れる横断的
6 システムの規模が拡大すればするほど、この準備は必要要件に